2011年2月7日月曜日

3分で分かるコレステロール

高血圧にはコレステロール値が大きく関係してきますが、コレステロールは適正値を保つことが大切です。

コレステロール=悪いもの」と思いがちですが、実は細胞膜やホルモンの材料になるなど、私たちの体にとって不可欠な成分なのです。しかし、気をつけていないと総コレステロール、LDLコレステロールが高すぎ・・・なんてことになりがちです。適正なコレステロール値を維持するために日頃からの食生活の見直しや適度が運動を心がけることが大切です。

健康診断や血液検査でコレステロール値を調べると思いますが、その際、コレステロール値が以下の数値より高ければ要注意です。

●LDLコレステロール → 140mg/dl以上

●総コレステロール → 220mg/dl以上

コレステロール値が上記の数値以上になってしまった場合は、高血圧動脈硬化など生活習慣病の疑いがでてきます。高血圧や動脈硬化など生活習慣病を予防するには、まずは生活習慣の見直しが必要です。コレステロール値を下げるために有効な方法をいくつかご紹介します。

□食べすぎず、腹八分目を心がける
□肉は控えめに、魚や野菜をとる
□食物繊維を積極的に補う
□お酒は飲み過ぎず適量に
□適度な運動を取り入れる
□ストレスをためず、睡眠を十分にとる

上記の方法と同時にコレステロール値を下げる成分を摂取することも効果的です。以下はコレステロールの吸収と合成に関わる3つの成分です。

植物性ステロール
コレステロールと一緒に摂ると、余分なコレステロールの吸収にアプローチすると言われます。

大豆イソフラボン
女性ホルモンに似た働きをもち、コレステロールの適正値を維持するのに役立つと言われます。

●紅麹
コレステロールの合成に関わり、余分なものの合成にアプローチするといわれる特有の成分が含まれている。

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