2012年2月29日水曜日

花粉症の種類

あなたの症状は、春だけ?それとも一年中?

アレルギー性鼻炎にも種類があります。

まず花粉症とは、”花粉によって生じるアレルギー疾患の総称″と覚えておきましょう。

花粉症はまだ原因がはっきりしていませんし、症状も様々です。代表的なものはくしゃみや鼻水、鼻づまりが起きるアレルギー性鼻炎。春だけのものなら季節性、一年を通じて症状が出るものは通年性アレルギー性鼻炎といいます。これらはひどくなると鼻で息ができない状態が続き、蓄膿症を引き起こすこともあります。

もうひとつの症状は、がかゆくなり、涙や目ヤニが出て充血を起こすアレルギー性結膜炎です。最近ではのどの奥のイガイガ感、不快感を訴える方も増えています。

いずれにせよ花粉症かな?と思ったら、放置せず早めに病院にかかることが重要です。アレルギー症状を放置すると、ぜんそくやアトピー性皮膚炎などを併発する可能性もあるので注意が必要です。

2011年12月21日水曜日

花粉症がひどくなる年

前年の夏に気温が高く雨が少ないと花粉が増える!

皆さんがよくしっているスギやヒノキの花粉は春に発生します。年によって花粉の多い少ないがありますが、スギは前年の夏に気温が高く雨が少ないと花芽をたくさんつけ、翌年の花粉の飛散量が増加し、花粉症が辛い年になる可能性があります。

またスギやヒノキ以外にも花粉は様々な種類があるので、春でなくとも発症する場合があります。例えば秋に飛散するのはイネ科の花粉やブタクサの花粉です。また地域によって飛散時期が違いますので、お住まいの状況を調べてみることをおすすめします。

花粉以外では、室内に一年中存在するダニやカビもアレルギーの原因になります。いずれにせよ花粉が飛散する早い時期に対策をとることが花粉症対策の第一歩です。自分が何のアレルゲン物質に反応するのか、一度調べてみるといいでしょう。

2011年11月14日月曜日

花粉症の症状が出る期間

花粉症の症状がでる時期は最近、変化している

スギとヒノキの花粉症に関しては2月中旬からゴールデンウィークまでの約3ヶ月が花粉症の症状が出やすい期間になります。ただ最近は花粉が飛ぶ時期や症状が出る時期に変化があるようです。

例えば以前は、「花粉が飛ぶのは春先、時間帯は日中」と言われていました。しかし実際は11月頃から症状を訴える方や、夜になってくしゃみがでて止まらないという方もいるようです。

これは実際に夜も花粉が飛んでいることが原因です。花粉が飛ぶ時期も長くなっている傾向があり、注意が必要です。

現在はインターネットなどで花粉情報が入手できますので、うまく活用して花粉症対策をしましょう。また、花粉症の期間が長期化していることから花粉症の方は普段からシソ甜茶、また免疫力強化のための乳酸菌などを摂るようにすると花粉症の症状が軽減できるかもしれません。

2011年8月19日金曜日

花粉症の患者数は10年間で約10%増加

今や日本人の4人に1人が悩まされている花粉症は、まさに現代の「国民病」

花粉症に悩む方にとって、つらい季節がやってきました。昨今花粉症の患者が増加しています。多いのは、スギ、ヒノキです。両方にくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどのアレルギー反応を起こしている方が多くいます。

ある統計では、花粉症の患者数がここ10年で10%あまり増えたという結果がでています。まさに日本人に4人に1人は花粉症という計算になります。花粉症はまさに現代の「国民病」と言えるでしょう。

もう一つ気になるのは患者さんの低年齢化です。以前は小さい子どもはかからないと言われていましたが、今では幼稚園児だけでなく2歳くらいの幼児でも花粉症の症状が現れる場合もあります。

小さい子に長期の治療をする難しさを嘆く小児科の先生も多くいるとか。花粉症は一旦発症するとなかなか完治しにくいので、有病率は今後さらに上昇すると思われます。

2011年6月6日月曜日

花粉症1 花粉症の概要

花粉症とはスギやヒノキに代表される植物の花粉を吸い込むことで、アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎を引き起こす、現代病です。

春の足音が聞こえてくると、気持ちが暗くなる。最近はそんな方も少なくありません。それは春が花粉症の季節だからです。

患者数が年々増加し、「現代の国民病」とも言われる花粉症。昨今では投薬治療や免疫治療法に加えレーザーによる手術など、新たなる治療法に取り組む病院も増えてきました。

この花粉症の季節をトラブルなく乗り切り、春の心地よさを楽しむためにはどうすればよいのか?次回以降、花粉症の現状と対策、その他サプリメントなどの情報もまとめてお送りします。

2011年4月4日月曜日

花粉症時期における4つの外出時必須アイテム

花粉症の方は外出時に次のものをしっかり装備して花粉をブロックしましょう。花粉症でない方も、花粉症予防に役立ちます。(花粉症は花粉の蓄積で発症しますので。)

●マスク
言わずと知れた花粉症の常識アイテム。鼻や口からの花粉の侵入を防ぎます。水で湿らせたガーゼをはさむと、効果アップ。

●メガネ
に入る花粉をシャットアウト。専用のものでなく普通のメガネでも、ある程度の効果は期待できます。最近ではオシャレな専用メガネもでてきていますので、ファッションとしても楽しめるかも・・・

●帽子
の毛に着く花粉は、実は盲点です。髪の毛には花粉が着きやすいので、帽子でガードを。ツバのある帽子なら、目や鼻に花粉が落ちるのを防ぎます。

●ツルツルした服
服にも花粉は容赦なく着きます。ポリエステルなど、ツルツルした素材の服は、花粉がつきにくく安心です。

2011年2月7日月曜日

3分で分かるコレステロール

高血圧にはコレステロール値が大きく関係してきますが、コレステロールは適正値を保つことが大切です。

コレステロール=悪いもの」と思いがちですが、実は細胞膜やホルモンの材料になるなど、私たちの体にとって不可欠な成分なのです。しかし、気をつけていないと総コレステロール、LDLコレステロールが高すぎ・・・なんてことになりがちです。適正なコレステロール値を維持するために日頃からの食生活の見直しや適度が運動を心がけることが大切です。

健康診断や血液検査でコレステロール値を調べると思いますが、その際、コレステロール値が以下の数値より高ければ要注意です。

●LDLコレステロール → 140mg/dl以上

●総コレステロール → 220mg/dl以上

コレステロール値が上記の数値以上になってしまった場合は、高血圧動脈硬化など生活習慣病の疑いがでてきます。高血圧や動脈硬化など生活習慣病を予防するには、まずは生活習慣の見直しが必要です。コレステロール値を下げるために有効な方法をいくつかご紹介します。

□食べすぎず、腹八分目を心がける
□肉は控えめに、魚や野菜をとる
□食物繊維を積極的に補う
□お酒は飲み過ぎず適量に
□適度な運動を取り入れる
□ストレスをためず、睡眠を十分にとる

上記の方法と同時にコレステロール値を下げる成分を摂取することも効果的です。以下はコレステロールの吸収と合成に関わる3つの成分です。

植物性ステロール
コレステロールと一緒に摂ると、余分なコレステロールの吸収にアプローチすると言われます。

大豆イソフラボン
女性ホルモンに似た働きをもち、コレステロールの適正値を維持するのに役立つと言われます。

●紅麹
コレステロールの合成に関わり、余分なものの合成にアプローチするといわれる特有の成分が含まれている。